7型 アラレ 急須 黒焼付

南部鉄器は17世紀中頃から、岩手県盛岡市、奥州市で作られている鉄器です。良質な原材料に恵まれ、当時、藩が、保護育成に努めたおかげで、今では茶釜から、日用品にいたるまで幅広く使われています。伝統工芸品にも指定されています。しかし実際、鉄瓶の扱いとなると少々厄介なんです。
素材が鉄ですから必ず錆びます。


<ご使用前>

1 先ず8分目程の水が1/3になるまで強火で沸騰させてください(空炊きご注意)
   最初の沸騰した水は茶色になっています
2 これを水が無色になるまで数回繰り返してください
   水質により回数が変わりますが次第に薄らいできます
3 無色となればご使用可能です

<ご使用後>

1 鉄瓶に残ったお湯は必ず全てポットへ移すか捨てて下さい
   鉄瓶が冷めると錆の原因となります
2 お湯を空けた後は蓋を外して鉄瓶の持つ余熱で乾燥させて下さい
   少しでもお湯が残っているようであれば軽く空炊きして下さい               3 熱い鉄瓶は湿った布巾で 冷めている場合は乾いた布巾で乾拭きして下さい
   蓋や注ぎ口は錆びやすい所 充分水気を拭き取ってください

くれぐれも 完全に水気を無くして下さい
しばらく使用しない状態が続けば 新品と同じ扱いでご使用下さい
鉄瓶同様 鉄鍋も同じ扱いです
万一鉄錆が体内に入ったとしても 何ら問題はありません


容量 0・9L
販売価格 9,900円(税900円)