清麻呂窯 飯碗

φ11.7cm×H5.8cm

名前の由来は、この地に生まれ、奈良時代に武将として活躍した、和気清麻呂にあやかったものだそうです。古備前風の作陶と焼成の研究を重ねて、置物や手造り品を主体にした、花器、酒器、茶器など、見事に紫蘇色に焼きあがった親しみやすい枯淡な逸品を次々と窯出ししています 備前焼現代作家集より

   


販売価格 5,500円(税500円)